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「コンサートのぼうけん」公演の内容


<上演意図、概要>
「コンサートのぼうけん」はコンサート形式です。しかしコンサートでありながら、伏線として一人の子ども(サラ)が産まれ、冒険や失敗を重ねだんだん成長する姿を「音楽と踊り」でファンタジックに表現します。柔らかな古楽器の音色と歌そして踊り。「コンサートのぼうけん」は、子どもたちのしなやかな感性を刺激し、ジワジワと子どもたちの冒険心や勇気が湧いてくるコンサート。

<音楽>
素朴で温もりのあるオリジナル曲やルネサンスの音楽を取り混ぜて構成
「ぼうけん」詞曲:松本雅隆
「ワイテクル」曲:松本雅隆
「雪のまつり」詞
:松本雅隆 曲:上野哲生
「石ころとお姫様の話」曲:松本雅隆
「ブランル」ルネサンス舞曲
「しっぱいいっぱい」詞曲:松本雅隆・・・ほか

<楽器>
おとぎの国から抜け出したような30種類以上の中世ルネサンス時代の古楽器や世界の楽器
そして身近なもので作った空想楽器の演奏、歌、踊り・・・

古楽器:プサルテリー、バグパイプ、ハーディガーディ、リコーダー、セルパン、ポルタティーフオルガン ほか
空想楽器:ブーパク、ムラドクスマ ほか
<ロバの音楽座メンバー>
松本雅隆 ハーディガーディ テーバーパイプ クルムホルン 歌 他
上野哲生 リュート プサルテリー サズ 歌 他
冨田りぐま ポルタティーフ オルガン 足踏みオルガン 歌 他
長井和明 セルパン サックバット 歌 他
松本更紗 ヴィオール 笙 踊り  歌 他

松本更紗:ヴィオールを神戸愉樹美氏に、笙を宮田まゆみ氏に師事。古典舞踏をアナ・イエペス他に師事。2014年 ル・ポエム・アルモニークの音楽によるオペラ「ディドとエネアス」で踊りと演奏で参加。各国のルネサンス、バロック時代の踊りを融合させた舞台Concordansesに参加。パリ在住。
<プログラム>
プロローグ

曲:「さぁ 行こう」 「ワイテクル」「ぼうけん」
第一章「めざめ 」
曲:「お姫様と石ころの話し」「はじめての音楽」 「雪のまつり」「らくがき合戦」
第二章「たからさがし」
曲:「ルネサンス舞曲ブーレ」「しっぱいいっぱい」「たからさがし」
第三章「ぼうけん フィナーレ」
曲:「へんちょこりんりん」「ぼうけん」

<舞台の流れ>
【プロローグ】あたかも冒険の始まりを感じさせる古楽器によるパレードから「コンサートのぼうけん」の幕が開く。
【めざめ】
母の泉に漂う胎児の冒険。お腹の中の音に耳をすまし、遠い昔の音と出会う。そして誕生(サラ)。
【はじめての音楽】
サラは、はじめてリコーダーをに出会う、ロバの音楽座のメンバーと出会うことで音で遊ぶことを体験する。
【らくがき合戦】
ゆかいなメンバー紹介
【たからさがし】
サラは大切な友達の心の光を求める冒険に出る・・・・。失敗や出会いを踊りと音楽によりファンタジックに描く。
【フィナーレ】
世界の小さな鐘が会場中に鳴り響き、テーマ曲「ぼうけん」で幕は閉じられる。
<コンサートのぼうけん キーワード>
「コンサートは こころの中の冒険」
「なんだか力がわいてくる音楽会」
「ミミをすまし ココロすます ステキな感性の冒険の時間」

 
コンサートは、こころの中の冒険
子どもたちは、いつも何かをさがしている冒険者
明日をつくる勇気あるこどもたちに 
古くて新しい むかしむかしの楽器ヲあえて今の時代に演奏したい。
 
柔らかい音楽と踊りを通じて、子どもたちの中にある失敗を恐れない冒険心をくすぐりたい。
 
舞台に並んでいる数々の愛すべき楽器たち、出会いはまるで宝さがしだった。西洋の楽器? いや東洋の楽器のようでもある。深い霧に包まれたヨーロッパの昔々の楽器、妖精たちが奏でる摩訶不思議な楽器と出会ったのは、もう随分前のこと。世の中がバブルに沸き立とうとしていた70年代 、「かもめのジョナサン」のように一人ぼっちで群れから離れ、技術だけではない自分が音楽の中でやるべきことを、そして時代が失いかけた温もりのある音をさがして、あちらこちら彷徨い歩いていたころ「コッ!」と音を立ててその宝物は感性のシャベルに突き当たった。「これだ!」 この時、古楽器なのになぜか未来の音を連想させた。それ以来、カテリーナ古楽合奏団として日本ではまだ知られていなかった中世・ルネサンス音楽を届けるという無謀な冒険が始まり、いつの日かその冒険の旅は、愉快な子どもたちの国へと迷い込んだ。そして時が流れ流れて今、失敗を重ねながら音楽と踊りの融合という新たな冒険の一歩を踏み出した。
 

古代より音楽と踊りは
切っても切り離せない関係
音楽があるから踊りが生まれたのか
踊りがあるから音楽が生まれたのか

初演 プログラムより 松本雅隆



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