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CD絵本「ロバのおとさがし」の反響

東京町田市の「たべものや」というお店の出している「たべものやだより」VOL.31にCD絵本「ロバのおとさがし」の事が載り、それを送っていただきました。私たちにとって嬉しくもあり、また私たちの姿勢ととても共感できる部分が多い話だったので、そのまま転用させていただきました。
ちなみに「たべものや」さんは原町田2丁目の交差点にあるそうです。自然食材や雑貨、本など様々なものを売っているお店(レストラン)だそうです。(Tel.0427-25-3201)



「たべものやだより」VOL.31
           たべものや店長

《意地を張る》=自分の思うことを通そうとする心。
取り立てて書くこともないのではあるが・・・結構この手のことにしんどい思いをしているのです。
たべものやで流れている曲は、言うなれば店主の私が耳障りではない音(楽)なのです。
人と出会うことによって引き寄せた曲(CD)や、長くつき合いが続いている友人達のアドバイスによって選ばれた曲、そして、私が耳を引き寄せられた曲だったりするのです。
しんどくなる事とは、突然前触れもなく表われた人が、“このCD聴いてもらえませんか?”とか“きっとお宅のコンセプトに合うと思われるのですが!”とか言って持ってくるCDの事。そして、そういうCDのジャケットには必ずと言っていいほど「癒し」や「ヒーリング」といった活字が印刷されているのです。
はっきり言って、この手のお進めは、お断りすることに決めております。
音楽は否応無しに耳に入ってくる目に見えぬもの。お店にいらっしゃるお客様のことを知っていればこそ、責任ある選択が望まれます。(というのは言い訳で)
この類いのことは、活字に左右されずに選択したいので、最初からそんなふうに謳ってあるものは、兎に角避けたいのです。本当にすぐれた一枚であるのならば、必ず信頼できる誰かから、情報が入ってくるはず・・・と思っているからです。
“環境や地球や植物”といった言葉でうやむやにされたくないのです。
そんなにあいまいな断り方をした訳でもないのに、“食わず嫌いなのですか?”と言われてしまいました。初めて会った人にです。あっはっはですよね!!

そんな私が最近、目を奪われたCDがあります。
CD絵本です。目に飛び込んできた活字は《ロバのおとさがし 耳をすまし 目をすます》なのです。
あんまり気になったので(何日もその前で立ち止まりながら、とうとう尋ねてしまいました。)、その曲をかけていただきました。そのCD絵本を売っていた人も実は聴いていなかったのでしたが・・・、聴いたとたん、そこにいた人皆がその曲が気に入ってしまったのでした。
何とも言えず素朴なロバの足音で始まるこのCD、最近のお進めです。実はこのロバの音楽座の曲は2年前、あの映画「絵の中の僕の村」で流れた曲を演奏していた、カテリーナ古楽合奏団を主宰している人も、関係者なのでした。2年かかってやっと巡り合えたような気がしてとても嬉しかったのです。


ロバの音楽座CD