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ロバの音楽座

きもちいい音楽の空気をすいにおいでよ

ガランピーの町からジグの谷へ。そして、やっと辿りついた
音楽の妖精たちが住んでいるトーナドーナの森
古楽器と空想楽器による
ロバの音楽座のちょっとヘンチョコリンな音楽会

キャスト

松本雅隆:バグパイプクルムホルンハーディ・ガーディ/歌 他
上野哲生:リュートサントゥールサズ/歌 他
冨田りぐま:ポルタティーヴ・オルガン/足踏みオルガン/歌 他
大宮まふみ:リコ−ダ−/フルート/クルムホルン/歌 他
染谷太郎:壺/ダフ/テナードラム//歌 他
吉田水子:コントラバス/フィーデル//歌 他
長井和明:セルパンクルムホルン/ブンパカパッパ/歌 他
 (一部の楽器はクリックで解説、画像、音の情報が観られます)

おもな演奏曲

「一座の歌」ルネサンス曲 詞:松本雅隆
「トーナドーナ」曲:上野哲生 詞:松本雅隆
「虹を追う人」詞・曲:松本雅隆 
「びやぼんの唄」詞・曲:松本雅隆 
「さなぎ星」曲:上野哲生
「みちくさころころ」詞・曲:松本雅隆
「ハッピーソング」 曲:上野哲生 詞:松本雅隆  ほか
  (一部の曲はクリックでmp3のサンプルを聴けます)

きもちいい音楽の空気を吸いにおいでよ
ガランピーの町からジグの谷へ。そして、やっと辿りついた、音楽の妖精たちが住んでいるトーナドーナの森。この不思議な森で繰り広げられる、音と遊びの音楽会。世界中でさがしてきた音、空想の国の音、世界に二つとない合奏などが、魔法のように次から次と登場します。ロバの音楽座「トーナドーナの音楽会」は、21世紀の子どもたちに向け、愉快に、温かく、奇想天外に、新たなる音の可能性を追い求めます。

中世・ルネサンス時代の復元楽器、世界の民俗楽器 空想楽器(ロバオリジナル楽器)などを使って
主な楽器:木のラッパ(リトアニア)、サズ(トルコの弦楽器)、ラウシュ ファイフェ(ルネサンスの大きな音のするリード楽器)、サントゥール(イランの打弦楽器)、ハーディーガーディ(回転式鍵盤リュート)、壷の太鼓(インドなどで使われている)、セルパン(蛇を意味する低音のラッパ)、足踏みオルガン(昭和初期のもの)、バグパイプ(山羊の袋のついた笛)、山芋パンパイプ(ビンなどで作ったオリジナル)、缶三味線(60分で出来る2弦だけど三味線)、缶胡弓、G3(段ボールの楽器)
    ・・・・・・その他多数 40種類以上?(どこまでが楽器であるか判別しにくいものもある)

21世紀の音あそび「トーナドーナの音楽会」 世界に二つとない音楽をつくりたい
エジソンが蓄音機を発明して以来、ヒトと音楽の付き合い方は急速に変化した。CDの到来はたくさんのデジタリアンを産み、この頃から子どもたちの遊び声が町から消えていった。反面、古楽が復興され、民俗音楽など譜面化できない音楽が再評価されるなど、西洋音楽一辺倒の時代に終止符が打たれた。21世紀は素朴で温もりのある、人と人とが、もっと対話できるような森と音楽が溢れていて、道端では子どもたちの四季折々のあそび歌がきこえてくると、いいナと空想する。

「トーナドーナの音楽会」は、「ガランピーポロン音楽会」「ジグの空想音楽会」に続く三部作です。ロバの音楽座は音さがしの果てに、ある森に辿り着きます。そこは音楽の大好きな妖精「トーナドーナ」が住んでいる、ちょっとヘンチョコリンな森なのです。トーナドーナが喜んでくれないと、世の中が暗くなってしまう。ロバの音楽座はトーナドーナのために世界中で探してきた音、空想の国の音、世界に二つとない合奏を次々と披露します。さてさて・・・・。
「トーナドーナ」=「こども」なのかも知れません。創造する原点は子どもの直感と偶然なのですから。子どもたちの笑顔がないと世の中は暗くなります。ということは「トーナドーナの音楽会」は「こどものための音楽会」となるわけです。そして、子どもの心を持った大人のための音楽会です。ロバの音楽座はやはりこれをさがし求めていたのです。ロバの音楽座による「トーナドーナの音楽会」は、21世紀の子どもたちに向けて、愉快に、温かく、奇想天外に、新たなる音楽の可能性を追い求め、きもちいい音楽の空気を皆様におとどけしたいと願っています。  
                                  松本雅隆